Diary 2006. 9
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9月6日 (水)  我が甥Sの将来につながる勘違い。

私には自慢する甥が二名いますが、その内のSがまたやってくれました。夏休みの登校日を間違えて登校・・・・・。日頃から、細かい事には動じない性格を持ち合わせていたので、別に驚きもしなかったのですが、「また、やったのか」ですね。それにしても、自宅から2キロ以上はある学校まで「アレッ、誰も登校していないな」と、感じないものでしょうかね。・・・・そこがSのいいとこでしょう。そしてSの父親である、私の弟に学校から電話があり、「今日は給食もないし、事務所で預かっておきましょう」と電話までさせているところが、アッパレだと思います。幼い時からSは兄のDと共にラグビーをしています。数年前には、「さあ、タックルをしてみろ!!」と、兄弟のタックルを受けていましたが、もうダメですね。兄のDは、力加減を心得ていて寸前に力を抜いてくれますが、Sはまさに全力で突っ込んできます。今やられたら、吹き飛ばされるでしょう。[少しは考えてくれよ・・・・] 
・・・・さて私事ですが、10年以上も前に長女の父親参観の日を間違えて行った経験があります。TVに出ている橋下弁護士のように、ジーンズにTシャツ、そしてハーレーダビットソンで行きましたよ。私も何も考えずに教室へ入ると、担任が「アレー、明日ですけど・・・」と一言。そこに児童達(男子)からフォローの一言、「Aちゃんのお父さん、カッコいい!!」・・・思わず、ピースサインを出してしまいました。気を取直して45分間の授業参観を済ませて堂々と帰りましたね。まあ、誰にでも間違いや勘違いはある事だし、結果オーライだったら、ヨシとしましょう。でも、Sの将来は期待できますよ。Sに関してはこれだけでなく、まだまだありますから時々紹介しましょう。

イラスト:上/甥のS(右:イメージ)です。[今日も全開全力モードでしょう]
写 真:下/10年前の私のイメージです。[当時はV-Maxからファットボーイに乗り換えています]

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9月4日 (月)  石鹸一個、感謝の気持ちが甦る。

本日、新しい石鹸を下ろしました。事務所用の石鹸ですので、誰が新しいものを下ろしているかは定かではなかったのですが、今日はたまたま私が気付いたので新品を下ろしました。その時、甦ったのが幼かった時の記憶でした。昭和30年代の初めは石鹸と言えども、貴重品でした。なにしろ、洗濯も洗濯機ではなく、洗濯板を使い、洗濯石鹸の時代です。あの乳白色の大きい石鹸です。たしか幼少時の佐世保での事です。小学校に行っていたかどうかは定かではありませんが、ボタ山(炭坑近くにある石炭以外の物を積んである山? その中には石炭があります)で石炭拾いをして帰った時のことです。ボタ山に登ったら、とにかく真っ黒に近い位汚れます。もっとも、石炭拾いは半分で遊びに行っていたようなものでしたから。その汚れた服を嫌な顔ひとつせずに、洗濯板で洗っていた母の姿が甦ったのでした。今あらためて、「ありがとう」を言いたいと思いました。
 また、これを書いている時にも甦ってくる幼少の頃、佐世保・ボタ山とくれば、小学校の頃のライバルの顔と名前が思い出されました。40年以上も前の事ですから名前を出しますが、そのライバルは尾崎といいます。体育や運動会の時には、私と彼はまさに闘志むき出しで競っていました。でも、少し寂しい思い出もあります。それは身体検査の時、みんながパンツひとつにならなければいけません。その時、尾崎と数人が先生に対して「パンツ履いてきていないので・・・」と言っていました。なんかバツの悪そうな態度でいましたので、「尾崎、はよ来んか」と言うと、そくそくと後ろに並んでいた姿を思い出しました。あの当時の炭坑で働く人々は、重労働の上に決して待遇もよくない環境でした。
しかし、どうでしょうか。身の回りの物やインフラに関しては、日本においては半世紀の間に数十倍?はよくなったと思います。あまりにも、急激にそうなったために忘れているものが多くありませんか?・・・・と、皆さんにお尋ねしたいと思います。
 石鹸一個から、洗濯板・母への感謝・幼き頃のライバル、そして現代人の忘れもの・・・・続きは来週書かせていただきます。[皆さんの忘れものへの投稿は、hj@bauhaus-japan.co.jpまでお願いします]

写真: 上 残り少しになった石鹸と新品の石鹸です。(購入先は、もちろん「ヘルシーみやざき」です)
イラスト @幼少の時の洗濯セット「盥(たらい)・洗濯石鹸・洗濯板」盥は、行水やスイカを冷やす時などに使い、昔はどの家庭にもあったんですけどね。
Aボタ山とライバル尾崎(当時のイメージです)

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